元極功法とは

元極功の歴史元極功と気功の違い元極功の基本理論修練方法元極功のメリット・デメリット米強先生

●元極功の歴史

中国元極功法は、今から800年ほど前の中国の金・元時代の健康法(太一道)の流れを 伝統的な自己修練法です。 
過去には中国皇帝一族の健康術であった時代もあり、その方法は秘伝として門外不出でした。そのため、長いあいだ知られていませんでしたが、1998年中国政府の承認を受け、現在その一部が公開されています。

●元極功と気功の違い

元極図一般的に知られている気功法の基本は、中国古来の宇宙観である陰陽太極図です。
それに対して元極功法は、中国伝統文化の集大成として道教・仏教・儒教などの考え方を融合して、太極図の概念をさらに発展させてできた独自の理論体系と実践体系をもつ学問「元極学」の一部です。
「元極学」には伝統的な中医学の理論や養生法から独自に進化した「元極医学」も含まれています。
単に健康維持のための気功レベルではなく、現代の心身医学などに求められている「全人的」な自然科学と人体科学の融合したものと言えます。
つまり、「元極功法」も「元極医学」も「元極学」の一部分なのです。
「元極学」では、日々の自己修練を通して、自然と人間の調和(一体化)を学びます。

●元極功の基本理論

「元」は原始、本源の意味で、宇宙万物(=天地人)を構成する根源的物質わかりやすく説明すると、三元はそれぞれほぼ物質・エネルギー・情報に相当します。
「極」は本質・本来の姿・根源の意味で、宇宙万物が運動変化する根本的な法則です。極は「三元」に対応して、太極・皇極・無極の三つあります。

「十字真言」

「十字真言」と呼ばれる10個の文字から成り立つ秘訣(言霊/マントラ/真言)です。元極功の修錬では、その胎音(十字真言)を常に念ずること(念訣)によって人間本来の持つ遺伝子の情報エネルギーを強め、大自然とのつながりを密接にし、心身に様々な特別な効能をもたらして、内面から自然回帰を実現しようとします。

●修練方法

元極功法は東洋の伝統文化の集大成であり、古代から健康促進・病気の予防と治療に大きな役割を果たしてきました。
さらに、ボケ防止や潜在能力の開発にも寄与しています。
また、実技(動功・静功・按摩功)は学習と通して誰でも身に付けられ、他人に「気」を送ることもできるようになります。

●元極功のメリット・デメリット

元極功を学ぶメリットは一言で言うと 人が本来持っている潜在能力を開花させることと言えます。
それは、免疫力の向上や病気の克服、精神的な安定や活力向上など様々なところで顕われます。
敢えてデメリットを挙げるとすると、日々修練を続ける根気と忍耐が必要なことです。
自分自身をさらに高めるためや自分自身を変えるためには それ相当の努力が必要なのは言うまでもありません。
その気さえあれば、誰にでもできることです。

※写真は中国湖北省鰐州市蓮花山です。

●米強(べいきょう)先生

私の師匠:米強先生は 中国元極功を学問として体系付け一般公開した元極学(功)の父とも言うべき張志祥老師の直弟子。
2000年から沼津市に居を構え、2010年には「日本元極学研究会」を設立。 元極功の普及と治療に当たられ、地元の人だけでなく全国各地から先生を頼って沢山の人が訪れ、慕われています。 2013年夏に一時帰国(中国)していますが、日本での集中講義・中国元極研究会のある中国蓮花山へのツアーも主催しています。 日本の戻ってこられる日を待っています。

「日本元極学研究会」詳しくはこちら>>


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